浦島太郎の雑記(33)和服
浦島太郎の雑記(32)嫌いな人って
浦島太郎の雑記(31)アルコール・・・その2
浦島太郎の雑記(30)アルコール
浦島太郎の雑記(29)TVのCM・・・その2
浦島太郎の雑記(28)信じられない行動
浦島太郎の雑記(27)格差社会
浦島太郎の雑記(26)良くなったもの
浦島太郎の雑記(25)NTT
浦島太郎の雑記(24)怨霊
「せっかく日本に生まれたのだから、和服を着ないなんて、もったいない」という台詞を聞いて素直に頷いてしまう私です。家にいることが多くなったので、和服で過ごしたいという願望があるのですが、機能的にちょっと問題があるので、なかなか普段着にできません。
でも、長い間日本人に着られて来た和服ですから、機能的に問題があるのではなくて、着方がまずいんじゃないかっていつも疑問に思っています。
まず、一番の問題は、足にまとわり付くということなんですが、素足だと滑りはいいのですが、今の季節ではちょっと寒い、だからタイツみたいのをはくのですが、これがすべりが悪いときています。要するに歩きにくくてしょうがない。ラクダの股引がいいのかなぁなんて考えています。温かいだろうし、滑りもいいんじゃないかな。
飲み会に誘われましたが、居酒屋なので和服で参加したいところですが、今の季節、羽織だけでは防寒に不足です。夜、そのことを家内に話すと、コートがないと寒いって言われて、やむなく断念しました。
朝になると、母が絹の合わせを持って来てくれました。これなら温かいというのです。しかし、残念ながら父親のものだったので丈が合いません。私は、ウールの着物を愛用していますが、若く見えるのはいいのですが、年齢を考えると、手代くらいの感じでちょっとねぇ。絹の着物となると格調は高いのですが、私の貫禄のなさが露呈してしまいます。(苦笑)
そして、着こなしが全然できていませんから、猫に小判というところでしょうか。時代劇などを見て役者の着こなしを勉強していますが、なかなか難しそうです。日本舞踊の番組では、少し前傾姿勢がいいとやっていたので、早速真似をしているところです。和服にはそっくり返るのは似合いません。日本人の謙虚さという美徳が和服に隠れていたようです。
コートのいらない春には、和服で外出できるようになりたいと思っています。股引はいらなくなるかな。草履か雪駄を買わないといけません。やーさんに見えたら困るから、雪駄よりも草履かな。歩く練習もしないといけませんね。日本刀でも差してみようかな・・・ 銃刀法違反で捕まってしまいますね。(笑)
今、髪を伸ばしていますが、由井正雪のようにならないかなって思っていますけど・・・ 無理かな。(笑)
嫌いに感じる人って案外自分に似ているから嫌いだったりするものですね。自分にないものを持っている人には好感を持ったり、恋心を抱いたりするものではないでしょうか。ちょっと試しに嫌いなタレントさんと自分を比較してみましょうか。まったく個人的な好き嫌いなので該当者を誹謗中傷するものではありません。あしからず。
壇○○さん:
何でも知っているような知性派女優さんですが、彼女の表情を見ているだけで不愉快になってしまいます。私も、上品ぶって知ったかぶりをしているんでしょうかねぇ。(汗) 反省しないといけないなぁ。でも、昔活躍していたクイズ女王の松山容子さんていう女優さんは好きでしたけどねぇ・・・ 何が違うんだろ。ハテ?
リー○21の社長さん:
あのCMが始まると、私は、音を消すか、チャンネルを変えてしまいます。実業の世界にいる社長さんがTVに出たがりというのは、ワンマン社長の傾向があるといいますが、私もブログに写真を入れているし、う~ん、似ているのかなぁ。(汗)
和○アキ子さん:
表情と話し方かなぁ・・・ 背の高い女性は好きですから、彼女独特のキャラクタのせいでしょう。私も、仲間内ではコワモテなのかなぁ。これも反省材料ですねぇ。上記社長さんのCMの歌をやっているから、あのCMはもうたくさん・・・話を聞くくらいなら、頭髪なんていらね。(笑)
明石○○んまさん:
頭は切れるのでしょうねぇ・・・ でも、内容のない話をぺちゃくちゃやられるとこちらが頭に来てしまいます。サッカーを使ったCMのダサイこと・・・ もう!多分、私自身も口が軽いので同じようなことをやっているんだろうなぁ・・・ これも反省かな。(苦笑)
武田○矢さん:
なんとか先生とかで人気の俳優さんなのでしょうけど、なんだか鬱陶しくてねぇ・・・ 説教を聞かされるみたいで嫌なのかなぁ、それとも彼自身のくどいキャラのせいでしょうか。私も歳なので、説教おじやじにならないようにしないとねぇ。(汗)
一方、誰にも嫌われないだろうってタレントさんっていっぱいいらっしゃいますねぇ。^^
(例)
所ジョージさん・・・何をやっても笑って済まされそう。^^
山瀬まみさん・・・河童でもクイズの回答者でもいいですね。(笑)
石坂浩二さん・・・いつまでも爽やかですねぇ。ただし、水戸黄門役はいけません。(笑)
国谷裕子さん・・・頭いいし、すごいなぁって感心しきり。^^
地井武男さん・・・好感度抜群だけど、保険のCM大丈夫かなぁ。
若い女優さんたち、私には区別がつかないので印象に残らなくてすいません。(苦笑)
家で飲むアルコール飲料のコストパフォーマンスを比較しましたから、今度は外で飲む場合の比較をしてみようと思いました。単なる試算ですから、精度はあまり良くないと思います。
基準はビールの中ジョッキで500円に設定してみました。他の酒類は高級なものでなく、ごく普通のもので値段を検討してみました。値段設定はかなり良心的なお店だと思います。
ビール:中ジョッキ 350cc 500円 350*0.055=19.25換算値=500円
ウイスキー:ダブル 50cc 500円 50*0.4=20 換算値=481円
ワイン:グラスワイン 100cc 400円 100*0.14=14 換算値=550円
日本酒:7勺 126cc 400円 126*0.18=22.68 換算値=340円
焼酎お湯割り: 350cc 400円 350*0.4*0.20=28換算値=275円
因みにウイスキーのボトルをスナックに入れた場合では、こうなります。
ウイスキーボトル 720cc 6000円 720*0.4=288 換算値=401円
ボトルを入れるのって案外経済的なんですね。私の行く店では、サントリーリザーブで6000円ですけどね。
また、居酒屋で焼酎のボトルを注文すると720ccで2000円くらいですから、
焼酎ボトル 720cc 2000円 720*0.20=144 換算値=267円
お店としては、切り売りとたいして変わらないのですから、ボトルを注文された方がいいのかも知れませんね。
結論としては、外で飲む場合、焼酎が一番経済的ということになりました。ただし、焼酎の場合、梅干とかウーロン茶を注文することになるでしょうから、そのままで飲める日本酒とはいい勝負だろうと思います。
(総合評価)
晩酌:日本酒かウイスキー
お店:焼酎か日本酒
が経済的という結論になりました。いずれにもビールが登場しなかったことは意外な結果でした。
今回の検討は、酔うためにという物差しでアルコール量で比較した結果です。酔うためでないお付き合いの飲み方では、アルコール度数の低い飲み物の方が賢明かも知れません。
居酒屋で、最初にビールを一杯飲んで、それから焼酎を注文するというのは一般的みたいですが、これは日本人の生活の知恵と言えるのかな。一方、家庭では経済的だったウイスキーですが、少しイメージが高そうなので、比較的高く売れるということでしょうか。
外で飲むワインは、グラスワインであっても、相当割高のようです。外で飲む場合、酔うためにワインは経済的とはとても言えないようです。デートの場合は問題じゃないでしょうけどね。^^
日本には驚くほどたくさんの種類のアルコール飲料がありますね。日本酒、ビール、ウイスキー、ワイン、ジン、テキーラ、焼酎、発泡酒、雑種などなど、何でも手に入ります。私は、料理に合わせてアルコール飲料を楽しむのが好きなので、どの種類を飲むかというのはメニューによって決まります。
ところが、どのくらいで飲むのを止めるかというと、その判断基準がよく分からないのです。夕食前に飲み始めて、なかなか食事にならないといつまでも飲んでいるしなぁ・・・ この場合は、ほろ酔い加減で止めるのかも知れないし、ほろ酔い加減が持続するように飲み続けているのかも知れません。
食事が終わっても、飲み足らないとアイスクリームにブランデーなんて飲み方もするから、やっぱりある程度酔う感じに至らないと中途半端という感じなのかも知れません。家でお酒を飲んで泥酔するということはありませんから、この酔いの程度というのが重要なことのようです。
となると、アルコールの摂取量というのが大きな要素になります。味わっているうちは料理に合わせた酒類が必要ですが、ある程度飲んだら、あとは適度な酔いを味わえばいいのかも知れません。味覚は鈍くなるし、当初の味を続けても効果は薄いのかも知れません。
そこで、経済的なアルコール飲料について考察してみることにしました。缶ビール350cc、アルコール度数5.5.%を基準として計算すると、純粋アルコール量は19.25ccになります。短期間の経費ではピンと来ないでしょうから、一か月毎日1缶という飲み方で計算してみます。
毎日1缶として、30日のアルコール量の合計は、19.25×30=577.5ccになります。
以下、同量のアルコール換算で他の酒類の値段を算出すると、
ビール1缶(350cc、アルコール度数5.5%)×30日=5,900円
発泡酒1缶(350cc、アルコール度数5.5%)×30日=4,350円
雑酒1缶(350cc、アルコール度数5.5%)×30日=4,020円
ウイスキー(2400円、720cc、アルコール度数40%)×30日=4,950円
ウイスキー(1200円、720cc、アルコール度数40%)×30日=2,475円
ウイスキー(650円、720cc、アルコール度数40%)×30日=1,340円
ワイン(1000円、720cc、アルコール度数14%)×30日=5,729円
ワイン(500円、720cc、アルコール度数14%)×30日=2,865円
日本酒(980円、1.8L、アルコール度数18%)×30日=1,747円
JINRO(1340円、1.8L、アルコール度数25%)×30日=1,720円
ただし、JINROの場合には、他にウーロン茶などを必要とするので、
24円×30日=720円として、合計は2,440円程度になるでしょうか。
以上の考察により、安い日本酒か、安いウイスキーが一番経済的ということになりました。^^
身近なビールですが、結構贅沢な飲み物なんですねぇ。(汗)
1.二面性
保険のCMです。一人の女性が二役で同時に登場し、一人は厳しい表情で文句を言いつつ、もう一人は優しい表情で保険の宣伝をするというものです。こういう女性を伴侶にして、厳しい表情だけを向けられたら辛いなぁなんて余分なことを考えてしまいます。(苦笑)
2.情けない教師のCM
どこだかのマンションのCMですが、子供がマンションの絵を描いていて、子供が教師に「さっき言いましたけど」というセリフのあるやつです。発表会で大受けしている子供と一緒に喜ぶ教師、そして記念撮影から外される教師・・・ このCM、笑えるのかなぁ。
3.意外な動き?
「聞いていませんでした」、「アルバイトです」というセリフのある携帯電話のCMですが、携帯電話の液晶の動きが意外だと言いたいのでしょうか。それとも日本ソフトバンクとの提携が意外だと言いたいのでしょうか。いったい何がいいたいの?という不思議なCMに思えました。(苦笑)
4.自分が証明
自分の肌が証明、自分の肌で実験・・・ 死ぬまで美しくいたいわ・・・ だって。あの女性が70歳だったら驚いてもいいけどね。(笑)
5.保険の宣伝
最近、保険金の掛け金がずい分少なくなったように感じますが、何回も病気になっても本当にお金を払ってくれるのでしょうかね。いったいどういう計算をしているのか不思議な気がします。まさか、マイナスを未来に先送りして営業しているんじゃないだろうなぁ。(苦笑)
6.北海道ホワイトカレー
白いカレーですかぁ、インパクトありますねぇ。でも、美味しいのかなぁ。辛いスパイスに白いものって思いつかないけど、どうやって辛い味が出せるのでしょうか。やっぱり買ってみないといけないかな。この商品もCMも大成功かな。^^
TV番組を見ていると信じられないような行動が報じられています。イラン人の滅茶苦茶な運転マナーを見て、呆れてしまいましたが、現在日本で行われている信じられない行動の数々を知ると、他所の国の人々の行動を見て呆れてはいられません。
図書館で借りた本なのに、必要なところを切り抜くなんて行為は犯罪じゃないかとも思えます。公共物に損害を与える行為そのものですね。読んだ部分にアンダーライン(サイドラインかな)を引かないと気が済まない人というのは少し滑稽に思えますが、それを消す作業は大変なものです。マーカーペンでやられたら、消すこともできないんじゃないかなぁ。
親に叱られると家に放火してしまうというのも常軌を逸脱していますね。そして、万引きのせいでスーパーが倒産してしまうなんていうのもすごい話だと思います。子供が親を殺し、親が子供を殺す、ここまで来ると世も末だという気持ちになってしまいます。
私は、こういう問題が起きる背景というのは、親と子とが一緒にいる時間が少な過ぎるからではないかと思います。そしてこの問題の根はもっと深く、今の親たちがその親と接する時間が少なかったということもあるのではないでしょうか。その結果、親の考えを知ることよりも同世代の仲間の中で問題を解決していこうとするという方向に進んだのではないでしょうか。
倫理観などは、学校教育というよりも家庭での躾から育まれるものだと思います。それには、少しの時間だけの接触では、頭ごなしになりがちで本当に理解するということは難しいのではないでしょうか。子供が親にたまに注意を受けると、キレやすいというのには理解不十分、対話不十分ということが原因だと思います。
先進国の中で、日本ほど親子で一緒にいる時間の少ない国はないかも知れません。要するに親が多忙過ぎるのです。資源のない国であり、敗戦により国力がほとんどなくなってしまった日本ですから、猛烈に働かないといけなかったとは言えるでしょう。しかし、奇跡の復興と言われても、それに伴う大きな犠牲を払い続けて来たのではないでしょうか。
国際協力分野では、経済大国の日本だからと大きな顔をしてやっていますが、すさんだ心では良質な支援を行うことは難しいのではないでしょうか。むしろ、日本人が発展途上国の人々から学ぶことが多いような気がします。
世界一幸せな国は南太平洋にあるバヌアツだそうです。自然環境に恵まれたところで、電気は太陽光発電でまかない、水は天水を利用しています。ほぼ自給自足の生活だそうですが、不便でありながら一番幸せな国だというのには考えさせられます。この際、TV、自動車、携帯電話を捨てて生きるというのはどうでしょうねぇ。
最近、話題になっている格差社会ですが、浦島太郎の私には、日本も外国みたいになって来ているという印象があります。私が、格差社会を一番感じたのはバンコクです。続いて中南米の国々かな。今の日本は、それに近くなっているのかも知れません。
バンコクでは、庶民生活の代表のような蚤の市や屋台があるかと思えば、高級ブランドショップや高級デパートもあります。トゥクトゥクと呼ばれるオート三輪があり、そしてベンツ、BMWも走っている。日本の場合はまだ格差の幅が小さいようですが、いずれバンコクのようになるのかも知れません。屋台の復活は楽しいと思いますけどね。
タイ人のお金持ちは、小金持ちの日本人よりもずっと裕福です。そして、お金持ちの外国人もバンコクにたくさん住んでいます。5つ星ホテルに宿泊し、屋台の味に舌鼓を打って楽しめる日本人には楽しいバンコクですが、そこの住民となったらどうなんでしょうか。お金持ちグループに属したら、楽しいかも知れませんが、庶民と一緒のグループだったらどこまで楽しめるのかなぁ。
世界中どこでも見かけるバックパッカーさんはバンコクの安宿に泊まり、庶民と同じような食事を楽しんでいますが、一生住むということになるとどうなんでしょうね。短期間ならエンジョイすることができるのでしょうけど・・・。年単位でバックパッカーをやっている人なら、バンコクは住みやすいかも知れません。
日本のビールを見ると、プレミアム・ビールのように値段の高いビールがあり、普通のビールがあって、ちょっと安い発泡酒があって、さらに第三のビールのようなものがあります。それぞれの財布の事情に応じて選択肢があるというのはいいことなのでしょうが、格差社会の表れと思うとちょっと哀しいかな。
カレールウだって、例の「プライムですから」というCMがあるように、高級なものと普通のものが発売されています。これまでにも高級志向の商品が発売されたことはありますが、あれはバブル経済の頃だったのでしょうか。今は違った意味で、より定着しやすい経済環境にあるのかも知れません。食品の場合は、一点豪華主義ということもできますが、いつも高級食材を求めると一か月の食費には響くでしょうね。
超大金持ちがいなくてみんな同じような豊かさという日本の良さが年々失われていくようですが、これからは世界の国々にみられるような、お金持ち、普通の人々、貧しい人々が混在した社会になっていくのでしょうかねぇ。
日本でこの数年でよくなったものを探していますが、悪くなったものを探すより難しいようです。そうは言っても何かないだろうかと探してみました。
ワインが安くなっているようです。昔は2500円も出したものですが、最近では1000円以上でかなりいいワインにありつけます。これはデフレ基調だったお陰でしょうか。理由が何であれ、安く美味しいものが手に入ることは結構なことだと思います。
でも、考えてみれば昔のワインの価格が異常に高かったとは言えるのでしょうね。一回で飲んでしまうワインですから、そこに1000円以上かけるというのはかなりの負担ですからねぇ。ウイスキーだってボトルを空にするのには3,4回かかりますから、ワインの方が高いと言えるでしょう。高級なブランデーだってちびちびやっていれば1か月は持つものです。
スーパーで見る料理素材が豊富になっているように感じました。特に、人気のあるイタリア料理のメニューが簡単に用意できるようです。レストランで食べるとお金がかかるから家で安く味わえるというのが魅力なのでしょう。我が家の次男坊もイタリア料理を作ることがあります。世界の有名な料理は大抵インスタントな素材、調味料があって簡単に作れるようです。さすがに日本、便利な国だと思います。
そう言えば、次男坊がカップヌードルが美味しくなったと言っていましたが、これはどうなのかなぁ。我が家ではほとんど買うことがないので、ちょっとコメントできる立場にはありません。我が家は生ラーメン派で、そこに野菜炒めのようなものを入れるのが普通です。多少手が掛かっても、こっちの方が美味しいような気がしますけどね。
私には、全然買わないので、ファッション系はよく分かりませんが、小売全体として効率化という努力が背景にあるように感じます。安易に儲けられる時代が終わったような気もするし、厳しい生存競争を感じます。
その他一般としては、インターネットで何でも調べることができるようになったということが大きいと思います。辞書も、図鑑も、地図も、時刻表も、TV番組も、新聞すらなくても済むという感じです。インターネットにアクセスできる携帯電話なら、いつでもどこでも鬼に金棒ということかな。
自動車の燃費も良くなっているようですが、ガソリン価格の高騰には追いついていけないようですね。自動車は使わないで済ませればそれに越したことはないのですが、荷物があったり、暑い中では代替手段がないですね。これ以上ガソリンが高くなったらどうしたらいいのでしょうねぇ。(汗)
家にいると実にいろいろな電話を受けます。営業で各家を電話されている方は大変ご苦労なことと思います。海外生活の長い私はすっかり浦島太郎ですが、今日はちょっとびっくりの電話を受けました。もっとも、私が浦島太郎だから感じるのであって、世の中はもう当たり前のことなのかも知れませんけど・・・(苦笑)
家の電話は、現在までNTTとの普通の契約で来ています。今日の電話はNTT○○という会社からのもので、NTTとの契約を続けるのならもっと安い契約があると話し始めたのです。私は、「ということは、今のままでは損だということですね。同じNTTならどうして全体を安くしないのでしょう」と聞きました。
こちらの担当者は、「お客様の契約を勝手にこちらで変えることはできません」なんてまるでトンチンカンな回答をしてきました。こちらは、「そういう問題じゃないだろう」という気分です。この話は、「契約を変える気はありません」とお断りしましたが、釈然としません。
NTTにいくつかのグループ会社があるのはいいのですが、NTTという名前の下で別々な電話サービスの契約を展開するというのはいかがなものなんでしょうか。NTTの窓口に電話をして聞くと、NTTと言ってもNTT○○というのは、会社が違うのでそこまでは分かりませんという対応でした。「NTTという名前の下で違ったサービスを展開していいのか」という質問には答えてくれませんでした。
コールセンターの担当者を苛めてもしょうがないので諦めましたが、電電公社が民営化してサービスの個別化が進んだのでしょうか。しかも、同じNTTという名前をつけた会社がそれぞれ違ったサービスをして、客側が自分に有利な契約を選ばないといけないという時代になっているのでしょうか。自由競争の中で面倒なことになったものです。
穿った見方をすると、全国共通のサービスから会社の都合で値引きを始めたとも考えられます。電話回線を引くのにコストの掛かる地域の人々には提供されないサービスがあるのかも知れないし、大口の顧客にはさらに優遇したサービスを与えるというような好き勝手なサービスを展開しているのかも知れません。
ユーザーとして経費を安く上げるためには、興味もない分野の勉強をしないといけないという時代に突入してしまっているように感じました。
小泉首相の靖国神社参拝が盛んに報道されていますが、私には日本人の特殊性が背後にあるような気がします。それはつまり日本人の精神の中に深く根ざしている怨霊という概念です。過去の歴史をみても怨霊を恐れるという気持ちが大変強く、歴史まで動かしていると思われるからです。
そういう意味では、A級戦犯が本当に罪人であっても、日本人の感性の中では死者に罪はないという考え方があるように思えます。ある人物を罪人として永遠に葬ってしまうと、その怨霊を恐れなければならないという考え方があるように思われます。
聖徳太子、菅原道真、平将門、これらの方々は、現在では偉人として称えられていますが、これは怨霊を恐れた後世の日本人たちの扱いに起因したものだと思います。これらの人たちが滅ぼされたときには罪人であったはずなのですが、怨霊を恐れるために成仏が祈られ、その後、英雄、善神に変身するというものでしょう。
この日本人独特の考え方は、なかなか外国人には理解されないだろうと思います。善悪のはっきりしている欧米の価値観では理解は不可能なのではないでしょうか。怨霊を恐れるという精神は中国の一部に見られるようですが、基本的に多民族が闘争を繰り広げる中、怨霊など恐れずに皆殺しにしたのが一般的なやり方でしょう。
因みに、外国で皆殺しにされた民族の怨霊のために国家が滅びたなんていう話を聞いたことがありません。怨霊が幽霊になって現世に姿を現しても、言語が通じないというのでは迫力もありませんね。通訳つきの幽霊じゃぁサマにならないでしょう。イラン人も幽霊を恐れますが、外国人の幽霊にまでは考えは至らないんじゃないかな。
閑話休題、中国が日本との健全な国交を回復するために、軍国主義者を悪者にし、一般の日本国民はそうではないという筋書きを作ったことは賢明な考え方なのでしょうが、肝心の日本人がそのように心を整理できないという問題があるように思います。
また、日本人特有の責任の所在が曖昧という文化は、外国人から理解されることはないんじゃないでしょうか。第二次世界大戦では日本人全員が被害者のような・・・ これも敗戦国の悲劇なのでしょうか。この考え方も中国、韓国ではすんなりと理解されるとは思えません。
プールでの事故でも、責任が分散していて、誰も直接の責任がないというようなことも日本独特の現象のように思われます。狭い島国に住む人々の生活の知恵なのかもしれませんが、すっきりしないことが多いようです。
こういうややこしいことは政治家は説明したりはしないのでしょうねぇ。